FaceMetrix は、最先端のテクノロジを駆使し構築された、完全自動顔面認識システムです。このシステムは、カメラの表示エリアにある顔をキャプチャし、顔の特徴を抜粋、データベースに保存された個々の特性と比較し、1秒以内に一致する本人を探し出します。 FaceMetrixは、デバイスに接触することなく、一般のビデオデバイスで本人を認識することができる、バイオメトリックソリューションです。認証されていない第三者が表示エリアに入ると、FaceMetrixは自動的にその顔を捕らえ認識、メッセージを関係者に送信し、より詳しい検査用に顔画像をそのまま保存します。接触不要および自動画像認識機能を備え、FaceMetrixは様々なバイオメトリックソリューションの中でも卓越した製品となっています。
FaceMetrixは、以下の4つの主要モジュールから構成されています: 顔検出装置・特徴抽出装置・モデルビルダー・予測装置
ビデオシーケンスまたは静止画像から顔を検出し、画像プロセスおよび人工ビジョンテクノロジを駆使し、背景から顔を分離します。画像は、色付き/白黒になります。
顔画像から特徴を抽出します。この機能は、それぞれの個性を独自的に表現します。
顔画像から抽出された特徴を用いて、個々の数学的モデルを構築します。モデルはシステムに登録されると作成され、データベースに保存されます。
システムが顔画像を検出すると、その特徴がまず初めに抽出された後、予測装置はその特徴を基に、データベースの顔モデルに一致する人物を探します。一致する人物に一定以上の確信が持たれると、その顔画像は認識、承認、または拒否されます。
表示エリアに入ると、顔画像が撮られ、顔特徴を抽出、さらにデータベースの顔モデルに対して一致する人物を探します。データベースのすべての登録者の中から検索されます。一定以上の確信が持たれると、一致する人物が確認されます:異なっていると見なされると、入力画像はフォローアップ用に保存されます。
ユーザによる情報提供なしに、システム自身で一致する人物を検索する認識機能と異なり、認証機能は、ユーザがまずその検索する本人を請求し、システムはその請求が正しいかどうか判断します。要するに、認識機能は一対多数照合を、認証機能は一対一照合を実行します。プロセス手順は上記の認識手順と殆ど同様ですが、顔モデルデータベースからの出力画像のみがユーザから請求されたものであり、予測装置はユーザの顔が請求された本人のモデルと一致するかを判断します。